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マンションの防犯カメラ更新とは?設置場所・画角・録画期間・見積の確認方法

設備更新・インフラ 2026.07.30 (Thu) 更新

マンションの防犯カメラ更新とは?設置場所・画角・録画期間・見積の確認方法

今回は

『マンションの防犯カメラ更新とは?設置場所・画角・録画期間・見積の確認方法』

をご紹介させて頂きます!

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マンションの防犯カメラ更新では、最初に台数や画素数を決めるのではなく、設置場所ごとの撮影目的、確認したい人物・車両・行動、必要な画角、撮影してよい範囲、録画期間、閲覧権限を整理します。

高画素のカメラでも、設置位置が高すぎる、画角が広すぎる、逆光が強い、録画設定が低いと、必要な場面を確認しにくい場合があります。図面だけで判断せず、昼間・夜間・逆光時の試験映像を確認することが重要です。

更新計画の順番:撮影目的→撮影場所→必要な映像→画角・死角→録画期間→閲覧・持ち出し権限→機器・配線・電源→工事中の代替対策→試運転の順で整理します。

 

マンションの防犯カメラ更新は台数・画素数から決めない

防犯カメラは、犯罪や事故を必ず防ぐ設備ではありません。状況確認や抑止の一要素として、照明、錠、オートロック、巡回、植栽管理、居住者への周知等と組み合わせます。

設置目的
対象場所・行動
画角・除外範囲
必要な画像
録画・保存条件
機器・見積

 

マンション防犯カメラの更新を検討する時期

一律の耐用年数だけで交換時期を判断せず、映像、録画、部品供給、建物利用、運用ルールを確認します。

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更新理由確認する症状・変化
映像・録画の不具合映らない、画像の乱れ、夜間不鮮明、逆光、録画途切れ、日時ずれ、結露
機器・部品録画機やHDDの異常、部品供給終了、保守終了、更新提供停止
建物利用の変化出入口、宅配ボックス、駐輪場、ごみ置場、外構、植栽、動線の変更
運用上の問題録画期間不明、映像を取り出せない、ID共有、閲覧記録がない

 

更新前に既存設備を調査する

カメラ本体だけでなく、録画機、記録媒体、モニター、配線、電源、ネットワーク、アカウント、運用細則まで台帳化します。

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調査区分主な確認項目
カメラ番号、場所、高さ、方向、目的、メーカー、型式、レンズ、赤外線、汚れ、結露
録画・表示DVR・NVR、接続台数、HDD容量、録画方式、保存日数、モニター
電源・通信電源回路、PoE、UPS、配線方式、ネットワーク、遠隔接続
運用管理責任者、閲覧者、持ち出し手順、パスワード、提供履歴、運用細則

設備更新全体の進め方はマンション設備更新も参考になります。

 

設置場所ごとに撮影目的を決める

同じマンション内でも、エントランス、駐車場、駐輪場、ごみ置場では確認したい映像が異なります。

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設置場所撮影目的の例主な確認項目
エントランス建物への出入り、来訪者の状況確認顔付近、逆光、自動ドア、宅配動線、道路の映り込み
駐車場・車路車両の出入り、接触・物損の状況確認車両全体、番号、ゲート、ヘッドライト、歩行者
駐輪場出入り、被害発生時の状況確認ラック、柱、屋根、人物と自転車、夜間照明
ごみ置場利用・投棄状況の確認出入口、投棄場所、収集動線、周辺住戸
外周・裏口侵入経路や設備周辺の状況確認フェンス、植栽、照明、隣地、雨風、遮蔽物

 

防犯カメラの画角・死角をどう確認する?

広い画角は広範囲を映せますが、人物や車両が小さくなる場合があります。狭い画角は対象を大きく映しやすい一方、撮影範囲が限定されます。

狭い画角

対象を大きく確認しやすいが範囲は狭い

中程度の画角

対象の大きさと範囲を調整する

広い画角

広範囲を映せるが対象が小さくなる場合がある

柱、梁、扉、看板、駐車車両、成長した植栽によって死角が生じます。配置図へカメラ番号、撮影方向、想定範囲、死角、照明、プライバシー除外範囲を記載し、現地の試験映像と照合します。

 

画素数だけでは画質を判断できない

高画素であっても、被写体までの距離や録画設定によって必要な部分を確認できるとは限りません。

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画質に影響する要素確認内容
レンズ・画角対象の大きさ、近距離・遠距離、ゆがみ
設置条件高さ、距離、向き、振動、汚れ、雨、結露
光の条件昼間、夜間、逆光、照明、赤外線、車両ライト
録画設定解像度、フレームレート、圧縮、ビットレート
再生・出力モニター、検索画面、書き出し後の画質

 

昼間・夜間・逆光の試験映像を比較する

晴天の昼間に静止した人物を映した画像だけで採用判断をしません。夕方、夜間、逆光、雨天、人物・車両が動いている状態を確認します。

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試験条件主な確認内容
昼間人物・車両の大きさ、背景、扉開閉時の死角
夜間照明との位置関係、ノイズ、人物の動き、暗部
逆光出入口、窓、車両ライトによる白飛び・黒つぶれ
赤外線近距離の反射、ガラス、虫、雨粒、汚れの影響
雨天水滴、反射、レンズ・ハウジング、路面の見え方

夜間照明の確認はマンション共用部のLED化も参考になります。

 

撮影範囲とプライバシーで確認すること

個人を識別できるカメラ映像は、個人情報に該当し得ます。共用部分であっても必要以上に撮影せず、目的に必要な範囲へ限定します。

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確認対象対応例
住戸内・窓・バルコニー設置位置変更、画角調整、マスキング
住戸玄関必要性、撮影範囲、滞留状況を確認
道路・隣地目的に不要な範囲を除外・縮小
店舗等店舗内部や利用者の継続的な撮影を避ける
ズーム・遠隔操作利用目的と操作権限を限定する

撮影場所、利用目的、閲覧・提供方法によって確認事項は異なります。実際の管理規約、運用細則、設置地域のガイドライン等を個別に確認します。

 

音声記録は映像と分けて判断する

カメラにマイクが内蔵されていることだけを理由に、常時録音を有効にしません。音声を記録する目的、会話が記録される範囲、保存期間、閲覧権限、居住者への告知を確認します。

映像のみで目的を達成できる場合は、音声機能の停止や設定固定も検討します。

 

常時録画・動体検知・イベント録画の違い

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録画方式特徴確認する項目
常時録画設定した時間帯を連続録画保存容量、上書き、夜間・休日、停止検知
動体検知録画動きを検知して録画検知前後、雨・虫・影、感度、取りこぼし
イベント連動センサーやオートロック等と連動連動条件、時刻同期、故障時の動作

動体検知で容量を抑えられる場合があっても、必要な場面が確実に記録されるとは限りません。現地条件で試験します。

 

防犯カメラの録画期間はどう決める?

マンション防犯カメラの録画期間に、すべての建物へ共通する一律の日数はありません。被害が判明するまでの期間、管理員の勤務形態、居住者からの申告時期、保存容量、プライバシー、管理負担、運用細則等から設定します。

撮影目的
申告までの想定期間
台数・画質・録画方式
保存容量
運用細則
実測保存期間を確認

仕様書上の想定保存日数だけでなく、運用開始後に最古映像の日時を確認し、実際に何日分保存されているかを記録します。

画角・録画期間・閲覧権限を設備仕様と一体で整理する

マンションの防犯カメラ更新では、台数や画素数だけでなく、設置目的、死角、撮影除外範囲、録画期間、映像の持ち出し、工事中の代替対策まで整理する必要があります。

カメラ番号を、設置区画、録画機、記録媒体、電源、ネットワーク、試験記録、運用細則、閲覧履歴とつなぎます。

防犯カメラ更新の資料整理について相談する

 

保存容量・HDD・録画機を確認する

保存容量は、カメラ台数、解像度、フレームレート、圧縮方式、ビットレート、録画方式、音声、録画時間帯等によって変わります。

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確認区分確認する内容
記録媒体台数、1台当たり容量、使用可能容量、交換方法
保存条件台数、画質、録画時間、圧縮、想定保存日数
録画状態書込みエラー、容量不足、時刻ずれ、カメラ切断
障害通知通知先、停電復旧、自動再起動、エラー履歴
点検過去映像の再生、検索、書き出し、上書き

モニターに現在映像が表示されていても、録画されているとは限りません。任意の過去日時を再生し、検索・書き出しまで確認します。

 

ネットワークカメラと既存方式を比較する

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比較項目既存配線を利用する方式ネットワークカメラ
配線既存同軸等の状態・距離・互換性を確認LAN、PoE、スイッチ、配線経路を確認
拡張性録画機と既存配線の上限を確認帯域、ポート、IP、ライセンスを確認
保守対応機器、部品供給、既存配線故障ソフト更新、アカウント、セキュリティ
費用再利用調査と部分更新費配線・ネットワーク機器・継続費

ネットワーク方式が常に最適、既存配線の再利用が必ず安価とは限りません。建物条件、必要画質、保守、将来拡張を比較します。

 

遠隔閲覧・クラウド利用とサイバーセキュリティ

遠隔閲覧を利用する場合は、誰が、何の目的で、どの端末から接続するかを明確にします。不要な遠隔機能は有効にしない選択肢もあります。

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項目主な確認事項
アカウント初期パスワード変更、個別ID、多要素認証、退任時削除
接続通信保護、外部接続制限、ネットワーク分離
更新ファームウェア、更新提供期間、保守業者の権限
クラウド保存先、事業者、障害、終了時のデータ、月額・年額費用
記録ログイン、設定変更、映像閲覧、書き出しの履歴

電源、PoE、UPS、停電時の動作はマンションの電気設備更新も確認してください。

 

映像の閲覧・持ち出し権限を分ける

すべての理事、管理員、管理会社担当者が同じ管理者権限を共有する構成は避けます。

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権限許可する操作の例
日常点検者現在映像、録画状態、エラー表示の確認
映像閲覧者承認された日時・カメラの過去映像閲覧
映像出力担当者承認後の映像書き出し、媒体管理
システム管理者設定変更、アカウント、時刻、録画条件
承認者閲覧、持ち出し、外部提供の承認
保守業者契約範囲の点検・設定。必要期間のみ権限付与

パスワードそのものは、一般閲覧できる完成図書へ記載しません。保管場所と変更手順を別管理します。

 

警察・保険会社等へ映像を提供する場合

依頼があれば無条件に提供する、または警察以外には一切提供できないとは扱いません。依頼内容、管理規約、運用細則、個人情報への配慮を確認します。

依頼者・目的確認
対象日時・カメラ確認
手続き・承認
必要範囲を書き出し
受領記録
返却・削除確認

事件と無関係な映像を必要以上に含めず、提供先、理由、日時、媒体、受領者を記録します。SNSや掲示板等へ公開しません。

 

管理規約・運用細則・居住者説明を確認する

設備更新時には、設置目的、撮影場所、管理責任者、録画期間、閲覧・持ち出し、警察等への提供、操作履歴、パスワード、データ削除、居住者への告知を確認します。

総会決議、理事会決議、規約・細則変更の必要性は、工事内容、費用、撮影範囲、現在の管理規約等によって異なります。一棟オーナー・法人所有者では、社内決裁、テナント説明、個人情報管理の責任者を確認します。

 

防犯カメラ更新の見積書で確認する項目

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見積区分主な項目
機器カメラ、レンズ、取付金物、録画機、HDD、モニター、PoE、UPS
工事撤去、新設、配線、配管、電源、穴あけ、防水、仕上げ、廃棄
設定・試験画角、録画、時刻、アカウント、昼夜試験、書き出し、停電復旧
引渡し配置図、配線図、設定一覧、操作説明、保証書
継続費用クラウド、通信、ライセンス、保守、HDD・UPS交換
仮設対策仮設カメラ、巡回、照明、出入口管理

複数社を比較する場合は、設置場所、撮影目的、台数、昼夜条件、録画期間、配線再利用、試験、保証、保守をそろえます。カメラ台数と機器単価だけを比較しません。

 

交換工事中の防犯をどう維持する?

既存設備を停止・撤去する場合は、録画できない区画と時間を確認します。短時間の交換であっても、停止場所や建物条件によっては代替対策が必要です。

停止カメラ・区画
停止時間を確認
仮設カメラ・巡回
照明・出入口管理
居住者通知
新設備の録画確認

大規模修繕中で足場がある場合は、マンション大規模修繕中の防犯対策と連携します。

 

施工・試運転・受入検査の確認方法

「モニターに映った」だけで受入完了としません。カメラ別に設置、画角、映像、録画、障害、権限を確認します。

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試験区分主な確認事項
カメラ位置、高さ、方向、昼間、夜間、逆光、死角、マスキング
録画機全台録画、検索、上書き、時刻同期、書き出し、操作履歴
障害カメラ切断、録画機再起動、停電、UPS、電源復旧、通信断
運用権限別ログイン、閲覧申請、持ち出し、パスワード変更
施工固定、防水、配線、配管、仕上げ、住戸・隣地への向き

試験結果、設定画面、施工位置は完成図書へ残します。受入・引渡しは大規模修繕の竣工検査も参考になります。

 

引渡し書類と撤去機器の廃棄を確認する

引渡し書類には、機器一覧、配置・画角・配線・電源・ネットワーク図、録画設定、容量計算、試験画像、保証書、保守連絡先、アカウント管理手順等を含めます。

撤去した録画機やHDDには過去映像が残っている可能性があります。記録媒体番号、データ消去・物理破壊の方法、廃棄業者、搬出日、廃棄証明を記録します。

撤去機器を採番
記録媒体を確認
消去・破壊方法を決定
搬出・廃棄
証明書を受領
台帳・完成図書へ反映

施工保証・機器保証は大規模修繕の保証書と照合します。

 

ワンリニューアル式の防犯カメラ更新・映像管理台帳

防犯カメラ更新を、既存調査から保守・次回更新までの9段階で管理します。

既存設備登録
カメラ、録画機、配線、電源を登録
目的・撮影範囲
目的、必要映像、除外範囲を登録
仕様・見積条件
画角、録画、保存、権限を設定
承認・居住者説明
決議、細則、通知を管理
施工・停止管理
停止、仮設防犯、撤去・新設を管理
試運転・受入検査
昼夜、録画、書き出し、障害を確認
引渡し・運用開始
図面、設定、保守、操作を引継ぎ
閲覧・提供管理
申請、持ち出し、外部提供を記録
保守・次回更新
故障、清掃、媒体、更新時期を管理

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設置区画・カメラ画角・プライバシー録画・電源試験・引渡し運用・提供保守・完成図書
エントランス
CAM-ENT-001
画角図FOV-001
除外範囲確認済み
NVR-001
HDD・UPS登録
昼夜・逆光試験済み
HDV-CAM-001
閲覧権限3区分
提供履歴管理
MNT-CAM-001
DOC-CAM-001
駐輪場
CAM-BIC-002
柱の死角を確認
2方向で撮影
PoE給電
保存期間実測中
夜間再試験予定管理者ID共有を解消次回点検日登録

管理番号は業界共通の正式番号ではなく、カメラ、録画機、電源、試験、閲覧履歴等を関連付ける独自の管理例です。住民向け資料では日本語の項目名を主表示します。

 

台数増加より画角・運用を見直した匿名事例

既存防犯カメラ16台と録画機を更新するマンションで、当初は24台への増設が提案されていました。調査すると、エントランスの逆光、駐輪場の死角、植栽による遮蔽、録画日時のずれ、想定より短い保存期間、管理者IDの共有が確認されました。

CAM-ENT-001
既存カメラ
FOV-CAM-001
画角変更
NVR-001
録画機更新
ACC-CAM-001
権限分離
TST-CAM-001
昼夜試験
POL-CAM-002
細則更新

現地試験後は、設置位置変更、画角調整、植栽剪定、照明との調整により、カメラ18台で計画しました。録画期間は容量計算と運用ルールから設定し、管理者、閲覧者、映像出力担当者を分けました。

この事例は、台数を減らせばよい、または設備更新で犯罪や事故を防げるとするものではありません。

 

マンション防犯カメラ更新でよくある質問

Q.マンションの防犯カメラはいつ更新しますか?
A.故障、録画不良、夜間画質、メーカー保守終了、HDD劣化、建物動線や運用ルールの変化を確認して検討します。
Q.防犯カメラは何台設置すればよいですか?
A.一律の台数はありません。設置目的、出入口、車路、死角、照明、建物配置等を現地で確認します。
Q.高画素のカメラほどよいですか?
A.画素数だけでは判断できません。画角、距離、レンズ、照明、逆光、録画設定を含め、必要な場面を確認できるか試験します。
Q.録画期間は何日ですか?
A.全国共通の一律の日数はありません。設置目的、申告時期、容量、プライバシー、運用細則等から設定します。
Q.防犯カメラの映像は誰でも見られますか?
A.管理責任者、閲覧目的、承認者、操作権限を定めます。閲覧、設定変更、持ち出しの権限を分けます。
Q.警察から依頼されたら映像を提供しますか?
A.依頼者、目的、対象日時、手続き、管理規約・運用細則等を確認し、承認と提供履歴を残します。
Q.既存配線は再利用できますか?
A.配線方式、劣化、距離、必要画質、電源、機器互換性によって異なります。再利用範囲を見積で明確にします。
Q.交換工事中は録画できなくなりますか?
A.停止するカメラ、区画、時間を確認し、必要に応じて仮設カメラ、巡回、照明、出入口管理等を行います。
Q.撤去したHDDはそのまま廃棄できますか?
A.過去映像が残っている可能性があるため、データ消去・破壊方法、廃棄業者、廃棄証明を記録します。

 

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まとめ

マンションの防犯カメラ更新では、台数や画素数を先に決めず、設置場所ごとの撮影目的と必要な映像を明確にします。配置図で画角、死角、プライバシー除外範囲を整理し、昼間・夜間・逆光時の試験映像を確認します。

録画期間は一律の日数で決めず、被害が判明するまでの期間、保存容量、録画方式、プライバシー、運用細則から設定します。仕様上の想定保存日数と、実際の保存期間も照合します。

映像の閲覧、設定変更、持ち出し、外部提供の権限を分け、初期パスワードを変更します。ネットワーク接続やクラウドを使用する場合は、更新、アクセス制限、操作履歴、契約終了時のデータ処理も確認します。

見積では、機器費だけでなく、配線、電源、設定、試験、仮設防犯、保守、ライセンス、HDD・UPS交換等の継続費用を比較します。施工後は、カメラ別の試験記録と完成図書を残し、撤去した記録媒体をデータが残ったまま廃棄しないことが重要です。

設置場所・画角・録画・運用をカメラ番号で整理します

既存カメラ、録画機、配線、電源、ネットワーク、試験映像、閲覧権限、運用細則、保守記録を照合し、管理組合やオーナーが設備仕様と映像管理を確認できる形へ整理します。

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