大規模修繕会社を一覧で比較する方法|会社の種類・役割・選定条件

『大規模修繕会社を一覧で比較する方法|会社の種類・役割・選定条件』
をご紹介させて頂きます!
大規模修繕会社を検索すると、施工会社の一覧、会社ランキング、口コミ、管理会社から紹介された候補など、さまざまな情報が表示されます。しかし、その中には工事を直接請け負う会社だけでなく、管理会社、設計事務所、修繕コンサルタント、専門工事会社が混在している場合があります。
会社ごとに役割や契約関係が異なるため、会社名、知名度、売上規模だけを並べても、その建物に合う候補かどうかは判断できません。建物規模、用途、工事範囲、営業地域、仮設条件、居住者対応、現場体制、検査、保証などを同じ項目で確認する必要があります。
大規模修繕会社を比較するときは、工事を請け負う会社と発注を支援する会社を分けます。
ワンリニューアルでは、候補会社を知名度順や見積金額順に並べません。候補化した理由、収集経路、参加条件、提出資料、案件への適合性、現場体制、除外理由、ヒアリング結果を共通番号で管理し、選定過程を後から確認できる「候補会社比較台帳」へ残します。
目次
大規模修繕会社一覧を見る前に確認すること
施工会社と支援会社を分ける
最初に確認するのは、候補となる会社が工事を請け負う会社なのか、調査・設計・選定・監理を支援する会社なのかという点です。設計事務所や修繕コンサルタントは、原則として施工会社と同じ役割ではありません。
誰と工事請負契約を結ぶのか確認する
会社一覧に掲載されている会社と、実際に工事請負契約を結ぶ会社が同じとは限りません。管理会社が直接請け負う場合、グループ会社が請け負う場合、外部施工会社を紹介する場合などがあるため、紹介、選定、契約、現場管理の経路を整理します。
建物条件と発注方式を先に整理する
建物用途、構造、階数、戸数、延床面積、営業中・居住中の条件、想定工事範囲、仮設条件、希望工程を先に整理します。また、責任施工方式と設計監理方式では候補会社の集め方や役割分担が異なります。発注方式の違いは、責任施工方式と設計監理方式の違いも参照してください。
※👉横にスクロールできます
| 確認区分 | 工事を請け負う会社 | 発注を支援する会社 |
|---|---|---|
| 主な役割 | 施工、工程、品質、安全、専門工事会社の統括 | 調査、設計、仕様書、会社選定、見積比較、監理支援 |
| 主な契約 | 工事請負契約 | 設計監理契約、業務委託契約等 |
| 確認対象 | 元請実績、現場代理人、施工管理、保証 | 担当範囲、報酬、紹介経路、利益相反 |
| 選定上の注意 | 会社規模と実際の現場体制を分ける | 施工会社と同じ一覧へ無条件に混在させない |
大規模修繕へ関与する会社の種類一覧
「大規模修繕業者」という一つの言葉だけでまとめず、会社の種類と役割を具体化します。契約関係は案件ごとに異なるため、候補会社へ直接確認することが必要です。
※👉横にスクロールできます
| 会社・事業者の種類 | 主な役割 | 契約の可能性 | 主な確認事項 |
|---|---|---|---|
| 大規模修繕専門会社 | 工事請負、現場管理、専門工事会社の統括 | 工事請負契約 | 元請実績、現場代理人、居住者対応、保証 |
| 総合建設会社・ゼネコン | 建築・設備を含む工事全体の統括 | 工事請負契約 | 対応規模、担当部署、現場支援体制 |
| 地場建設会社・工務店 | 地域内の建築・修繕工事 | 工事請負契約 | 対応地域、同規模実績、協力会社編成 |
| 管理会社 | 管理、修繕提案、施工会社紹介、総会支援 | 管理委託、工事契約等 | 紹介・契約経路、責任範囲、見積条件 |
| 設計事務所 | 建物調査、設計図書、仕様書、工事監理 | 設計監理契約 | 担当範囲、実績、独立性、監理体制 |
| 修繕コンサルタント | 会社選定、比較、ヒアリング、監理支援 | 業務委託契約 | 報酬、紹介料、利益相反、支援範囲 |
| 専門工事会社 | 足場、塗装、防水、シーリング、設備等 | 元請または下請 | 担当工種、工種間調整、保証窓口 |
上図は役割を整理するための一例です。すべての案件で同じ契約関係になるわけではありません。
大手・専門会社・地場会社を比較する方法
会社の種類に一律の優劣はありません。会社属性と今回の案件への適合性を分けます。会社として多くの実績があっても、対象地域、工事規模、配置予定技術者、受注時期などが今回の案件に合わない場合があります。
※👉横にスクロールできます
| 比較対象 | 確認しやすい特徴 | 追加確認したいこと |
|---|---|---|
| 大規模修繕専門会社 | 居住中工事、複数工種の統括実績 | 対応規模、現場代理人、専門工事会社の編成 |
| 総合建設会社・大手会社 | 建築・設備を含む組織体制 | 担当支店・部署、今回の現場体制、受注可能範囲 |
| 地場建設会社 | 地域内の施工体制や協力会社網 | 同規模の元請実績、居住者対応、保証体制 |
会社規模だけで品質、価格、保証内容を判断しません。また、地域密着であることだけを理由に、価格や対応速度を評価しないことが重要です。
管理会社・設計事務所・コンサルタントの役割
管理会社から紹介を受ける場合
管理会社は、建物情報や修繕履歴を保有し、理事会・総会の運営を支援できる立場です。一方、工事の発注経路は、管理会社の直接請負、グループ会社、外部施工会社の紹介などに分かれます。管理会社経由を否定するのではなく、誰が候補を選び、誰が見積条件を作り、誰と契約するのかを可視化します。
発注経路と紹介条件については、管理会社の紹介料・発注経路・見積を確認する方法も参照してください。
設計事務所・修繕コンサルタントを利用する場合
設計事務所やコンサルタントは、調査、仕様書作成、候補会社の公募、見積比較、ヒアリング、工事監理等を支援する場合があります。施工会社とは異なる役割として扱い、報酬、紹介関係、業務範囲、利益相反の有無を確認します。
比較方法は、大規模修繕コンサルタントをランキング以外で比較する方法で詳しく整理しています。
候補会社を集める6つの経路
候補会社は一つの経路だけから集める必要はありません。ただし、紹介された経路だけで採否を決めず、同じ参加条件で一次確認を行います。
※👉横にスクロールできます
| 収集経路 | 確認すること | 台帳へ残す内容 |
|---|---|---|
| 管理会社からの紹介 | 紹介先との関係、契約経路、対応範囲 | 紹介者、紹介日、候補化理由 |
| 設計事務所・コンサルタントの提示 | 選定基準、紹介関係、候補数 | 提示理由、確認資料 |
| 公募 | 公募範囲、参加条件、提出期限 | 応募日、参加可否、提出状況 |
| 管理組合・オーナーの独自調査 | 公式情報、対応地域、実績 | 調査元、調査日、一次確認結果 |
| 過去の取引先・修繕履歴 | 過去工事の役割、現在の対応可否 | 過去案件、担当工種、評価資料 |
| 専門家・関係者からの紹介 | 紹介理由、利害関係、案件適合性 | 紹介経路、確認事項 |
公募、入札、プロポーザルの違いは、公募・入札・プロポーザル方式で施工会社を選定する手順をご覧ください。
候補会社へ渡す建物情報をそろえる
候補会社へ異なる資料や説明を渡すと、参加可否や見積内容を同じ条件で比較できません。候補会社へ同じ建物情報・見積条件を提示します。
※👉横にスクロールできます
| 資料・条件 | 主な内容 | 比較への影響 |
|---|---|---|
| 建物概要 | 用途、構造、階数、戸数、延床面積 | 対応可能な規模を確認する |
| 図面・修繕履歴 | 竣工図、過去工事、改修範囲 | 調査・積算条件をそろえる |
| 建物調査報告書 | 劣化状況、調査範囲、未確認箇所 | 想定数量と工事範囲を整理する |
| 仮設条件 | 敷地、道路、足場、搬入、設備制約 | 仮設計画と工程を比較する |
| 居住・営業条件 | 在宅、店舗、施設運営、作業時間 | 周知・動線・安全管理を確認する |
| 提出条件 | 見積様式、提案書、期限、質疑方法 | 提出内容を共通化する |
候補会社の参加条件を決める
参加条件は、第一層の参加可否、第二層の施工体制、第三層の提案・契約条件に分けます。必要以上に厳しい条件を設定すると、案件へ対応できる会社まで除外する可能性があります。建物規模と工事内容に応じて設定します。
参加可否 + 第二層
施工体制 + 第三層
提案・契約条件 → 案件適合性の確認
※👉横にスクロールできます
| 比較層 | 主な条件 | 確認方法 |
|---|---|---|
| 参加可否 | 対応地域、建設業許可、工事規模、元請実績、保険、期限 | 会社資料、許可資料、実績表、参加回答 |
| 施工体制 | 現場代理人、施工管理、専門工事会社、居住者対応、検査 | 施工体制案、担当者資料、ヒアリング |
| 提案・契約条件 | 工事範囲、数量、仕様、仮設、工程、追加工事、保証 | 見積書、提案書、質疑回答書、保証書案 |
建設業許可や資格は、工事内容との関係を確認する資料です。許可や資格の保有だけで施工品質が決まるものではありません。配置予定技術者、元請体制、検査・是正・記録の方法も確認します。
施工実績と現場体制を比較する
実績件数だけで判断しない
「大規模修繕実績○件」という件数だけでは、今回の建物への適合性は分かりません。用途、構造、階数、戸数、工事項目、居住中工事、仮設条件、元請・下請、担当者、完成年を確認します。
元請実績と担当者の実績を分けて確認する
会社全体の実績と、今回配置予定の現場代理人・施工管理者の経験は別に確認します。契約前の営業担当者と、着工後の現場担当者が同じとは限りません。
※👉横にスクロールできます
| 比較項目 | 確認する内容 | 注意点 |
|---|---|---|
| 建物条件 | 用途、構造、階数、戸数、延床面積 | 件数だけでなく類似性を見る |
| 工事条件 | 工事項目、仮設、居住中・営業中、工期 | 今回の制約と比較する |
| 契約上の立場 | 元請、下請、単独工種 | 工事全体を管理した実績か確認する |
| 担当者 | 現場代理人、施工管理者、検査担当 | 会社実績と担当者実績を分ける |
| 完成後 | 保証、点検、是正、完成図書 | 完工件数以外の対応も確認する |
全面的な大規模修繕の仮設・検査体制
全面的な外壁修繕では、仮設足場を原則として、外壁全面へ連続した作業床を確保する方法を検討します。近接調査、補修数量確認、複数工種の施工、工程間検査、是正、写真記録、足場解体前確認を同じ条件で反復できる体制かを確認します。
ただし、仮設足場を採用すれば不具合をすべて発見できる、費用が下がる、事故を防げるとは断定しません。建物形状や工事範囲に応じて、ゴンドラ、高所作業車、ロープアクセス等を含めた仮設計画を確認します。
ワンリニューアル独自|候補会社を6段階で管理する
会社名を見つけた時点で、見積依頼先として確定しません。候補会社を次の6段階に分け、各段階で残した理由と除外した理由を記録します。
候補会社数を機械的に固定するのではなく、案件規模、対応地域、参加条件、選定方式、管理組合の運営体制に応じて調整します。参加会社が多くても、条件がそろっていなければ比較作業が増えるだけになる場合があります。
候補会社一覧と参加条件を整理したい方へ
管理会社から紹介された会社、独自に調査した会社、公募候補を同じ項目で整理し、参加可否、現場体制、提出資料、見積条件を確認します。候補化理由と除外理由を記録し、理事会・総会へ選定過程を説明できる資料へつなげます。
候補会社を価格順だけで比較しない
見積金額だけで最終選定しません。工事範囲、数量、仕様、仮設計画、工程、現場体制、検査、是正、保証、完成図書が同じ条件になっているかを確認してから価格を比較します。
※👉横にスクロールできます
| 比較項目 | 確認内容 | 差がある場合の扱い |
|---|---|---|
| 工事範囲・数量 | 対象部位、数量、実数清算 | 見積差額と範囲差を分ける |
| 仕様・材料 | 工法、製品、塗布量、性能 | 同等仕様か質疑で確認する |
| 仮設足場 | 範囲、作業床、養生、搬入 | 施工・検査条件への影響を見る |
| 現場体制 | 代理人、施工管理、居住者対応 | 配置人数と常駐条件を確認する |
| 検査・是正 | 自主検査、監理検査、是正記録 | 完了条件を比較する |
| 保証・完成図書 | 保証期間、対象工種、提出資料 | 見積外条件を確認する |
相見積もりを依頼する段階では、大規模修繕の相見積もりを同じ条件で比較する方法も確認してください。
会社ランキングを参考にする場合の注意点
会社名やランキングだけでは判断しません。ランキングには、売上高、会社規模、施工実績件数、対応地域、口コミ、広告掲載順位、独自評価など、異なる基準があります。
- 何を基準に順位を付けているか確認する
- 広告掲載や紹介契約の有無を確認する
- 会社全体と担当支店・部署を分ける
- 会社実績と今回の担当者を分ける
- 対応地域、建物規模、受注可能時期を確認する
- ランキング順位を参加資格にしない
会社の統廃合、営業地域、事業内容、担当部署は変わる可能性があります。そのため、本記事では実在会社を固定順位で掲載せず、自分の建物に合う候補会社一覧を作る方法を中心にしています。
候補化理由と除外理由を記録する
候補化理由と除外理由を記録します。「印象が良い」「何となく不安」といった表現ではなく、確認可能な事実へ置き換えます。
※👉横にスクロールできます
| 区分 | 記録例 | 避けたい記録 |
|---|---|---|
| 候補化理由 | 同規模建物の元請実績、対応地域、対象工種、公募条件への適合 | 有名だから、評判が良さそうだから |
| 参加見送り | 対応地域外、規模対象外、指定工種へ対応不可 | 会社が小さいから |
| 提出段階の除外 | 提出期限超過、必要書類不足、共通条件への対応不可 | 資料の印象が悪いから |
| ヒアリング後 | 配置予定者未定、検査体制不明、質疑への回答不足 | 担当者と合わないから |
| 辞退・連絡不通 | 辞退日、辞退理由、連絡履歴 | 対応する気がない会社 |
理事会・総会へ説明する内容
管理会社や専門家から紹介を受けた場合も、その経路を記録します。理事会・総会へ選定過程を説明できる記録を残します。
ワンリニューアル独自|候補会社比較台帳
大規模修繕会社を会社名と見積金額だけで一覧化しません。会社の種類、候補化理由、参加条件、案件適合性、現場体制、見積条件、除外理由、ヒアリング結果を同じ会社番号で管理します。
会社管理番号例
C-001-大規模修繕専門会社-公募経由
C-012-地場建設会社-管理会社紹介
※👉横にスクロールできます
| 台帳分類 | 主な項目 |
|---|---|
| 基本情報 | 案件番号、会社管理番号、会社名、会社種別、所在地、対応地域 |
| 候補情報 | 収集経路、候補化理由、参加条件確認日、参加可否 |
| 会社属性 | 建設業許可、対応工種、会社規模、保険、保証、会社資料 |
| 案件適合性 | 対応規模、同規模元請実績、居住中工事、仮設条件 |
| 現場体制 | 現場代理人、施工管理、専門工事会社、居住者対応、検査・是正 |
| 提出状況 | 見積書、提案書、質疑回答、提出日、期限遵守 |
| 評価・選定 | ヒアリング日、一次評価、二次評価、除外理由、最終候補 |
| 承認・引継ぎ | 理事会報告日、総会承認日、契約結果、次回修繕への備考 |
台帳記入例
以下は管理方法を示すための想定例であり、実在会社や実在案件の評価ではありません。
居住中の中規模マンションで、管理会社紹介、独自調査、公募によって複数の会社情報を収集したとします。管理会社紹介の会社を「C-001」、独自調査の専門会社を「C-002」、公募応募の地場会社を「C-003」として登録します。
一次確認では、対応地域、同規模元請実績、配置予定技術者、仮設条件への対応を確認します。C-003が指定工事規模へ対応していない場合は、会社への主観的な評価ではなく「対応可能規模が参加条件外」として除外理由を記録します。
見積提出後は、金額だけでなく、仮設範囲、施工管理、検査・是正、保証、完成図書を同じ会社番号へ連結します。候補会社比較台帳を次回修繕へ引き継ぎます。
大規模修繕会社一覧に関するよくある質問
大規模修繕会社にはどのような種類がありますか
大規模修繕専門会社、総合建設会社、地場建設会社、管理会社、設計事務所、修繕コンサルタント、専門工事会社などがあります。工事を請け負う会社と支援会社を分けて確認します。
大手会社と専門会社はどちらがよいですか
会社種別だけで決めることはできません。建物規模、工事範囲、営業地域、現場代理人、専門工事会社の編成、保証等を今回の案件条件と照合します。
地元の会社へ依頼してもよいですか
対応地域、同規模の元請実績、施工管理、居住者対応、保証体制を確認します。地元会社であることだけを価格や対応力の判断根拠にはしません。
管理会社から紹介された会社だけで比較できますか
比較することはできますが、紹介・契約経路と見積条件を確認します。必要に応じて公募や独自調査の候補も、同じ条件で一次確認します。
コンサルタントは施工会社ですか
一般には、調査、設計、選定、工事監理等を支援する立場です。施工を直接請け負う会社とは役割と契約を分けて確認します。
候補会社は何社集めればよいですか
建物規模、地域、工事内容、選定方式によって異なります。会社数を固定せず、比較可能な候補が確保できるかを確認します。
会社ランキングは参考になりますか
参考情報にはなりますが、評価基準、広告掲載条件、対象地域、建物規模を確認します。順位だけを参加条件や選定理由にしません。
施工実績は何を確認しますか
件数に加え、建物用途、構造、規模、工事項目、仮設条件、元請・下請、現場代理人、完成年、保証対応を確認します。
建設業許可があれば品質を判断できますか
許可は工事内容との関係を確認する資料ですが、保有だけで施工品質を判断するものではありません。配置技術者や施工管理体制も確認します。
元請会社と実際の施工会社は同じですか
元請会社が専門工事会社へ各工種を発注する場合があります。現場全体を誰が統括し、検査や保証の窓口を誰が担うかを確認します。
見積依頼前に何を渡しますか
建物概要、図面、修繕履歴、調査報告書、想定工事範囲、仮設条件、居住条件、希望工程、見積様式、提出期限を共通化します。
候補から外した理由は残すべきですか
選定過程を理事会・総会へ説明するため、対応地域外、条件不適合、提出不足、辞退など、確認可能な事実として残します。
まとめ|会社名ではなく案件への適合性を一覧で管理する
- 工事を請け負う会社と発注を支援する会社を分ける
- 建物条件と必要な役割を整理する
- 候補会社の収集経路を記録する
- 会社種別と契約関係を確認する
- 候補会社へ同じ建物情報・見積条件を提示する
- 会社属性と今回の案件への適合性を分ける
- 元請実績と担当者の実績を分けて確認する
- 現場代理人・施工管理体制を確認する
- 専門工事会社の編成を確認する
- ランキングを参考情報に限定する
- 候補化理由と除外理由を記録する
- 見積金額だけで最終選定しない
- 理事会・総会へ選定過程を報告する
- 候補会社比較台帳を次回修繕へ引き継ぐ
大規模修繕会社一覧で確認すべきなのは、有名な会社名や順位だけではありません。
会社の役割、対応地域、建物規模、工事範囲、現場体制、検査、保証、見積条件を同じ項目で整理し、今回の建物へ対応できる候補会社を選びます。
関連する記事
大規模修繕会社の候補条件と選定記録を整理します
現在ある建物概要、図面、修繕履歴、調査報告書から、候補会社へ求める条件と提出資料を整理します。工事を請け負う会社と支援会社を分け、候補会社へ同じ条件を提示し、候補化理由・除外理由・ヒアリング結果を台帳へ残します。
全面的な大規模修繕では、仮設足場、施工、工程間検査、是正、写真記録、足場解体前確認を管理できる現場体制も確認します。特定会社の推薦や選定成果を保証するものではありません。
町田市相模原市の大規模修繕専門店ワンリニューアルでは、
大規模修繕の悩むオーナー様の不安・疑問を専門ショールームで解説しております。
「大規模修繕の費用を抑えたい」と考えられるオーナー様はぜひ一度お問い合わせください!
さらに大規模修繕について知りたい方は
無料資料をご覧ください!
ワンリニューアルは建物診断を無料で行っています。
無料建物診断はこちらから






