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大規模修繕中の専用庭・テラスはどうする?荷物・植栽・足場・立ち入りの確認ポイント

大規模修繕中の専用庭・テラスはどうする?荷物・植栽・足場・立ち入りの確認ポイント

 

今回は

『大規模修繕中の専用庭・テラスはどうする?荷物・植栽・足場・立ち入りの確認ポイント』

をご紹介させて頂きます!

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マンション大規模修繕では、外壁工事や足場設置などのため、1階の専用庭・テラスにある荷物や植木の移動が必要になる場合があります。ただし、すべてを必ず撤去するわけではなく、足場・作業範囲・作業員動線などによって必要な範囲は異なります。

管理組合は着工前に「どこまで空ける必要があるのか」「何を移動するのか」「作業員がいつ立ち入るのか」「工事後にどのように確認・復旧するのか」を施工会社と確認し、対象住戸へ具体的に案内することが重要です。

大規模修繕では専用庭・テラスを片付ける必要がある?

専用庭・テラスが足場・外壁工事・防水・作業動線等の工事範囲と重なる場合は、荷物や植木等の移動が必要になることがあります。ただし、必要な範囲は施工計画によって異なり、すべての専用庭を一律に空にするわけではありません。

すべての専用庭が同じ対応になるわけではない

同じマンション内でも、専用庭の位置や建物形状によって工事条件が異なる場合があります。

確認する主な条件は、次のとおりです。

  • 建物形状
  • 足場計画
  • 外壁工事の範囲
  • 専用庭・テラスの広さや形状
  • 植栽の位置
  • 床面・地面の状態
  • 設備の位置
  • 物置等の設置物
  • 作業員・資材の動線

「1階住戸だから必ず専用庭に足場が入る」と判断するのではなく、今回の足場計画と施工範囲を確認します。

まず施工会社に必要な作業範囲を示してもらう

管理組合から対象住戸へ「庭を片付けてください」とだけ伝えても、住民は何をどこまで移動すればよいのか判断できません。

施工会社には、可能な範囲で次の内容を具体化してもらいます。

  • 専用庭のどの範囲を工事で使用するのか
  • 全面を空ける必要があるのか、一部でよいのか
  • 足場を設置する位置
  • 作業員が通行する範囲
  • 移動する必要がある物
  • 残してよい物があるか
  • いつまでに移動する必要があるか

必要な空きスペースに全国共通の固定距離があるわけではありません。「外壁から○m空ける」などと一律に決めず、建物と施工方法に応じて施工会社へ確認します。

専用庭は専有部分?共用部分?

専用庭は特定の居住者が日常的に使用していても、そのことだけで専有部分とは判断できません。共用部分に専用使用権が設定されている場合などもあるため、管理規約・使用細則等でマンションごとの区分を確認します。

大規模修繕中の対応を考える際に、「自分だけが使っている庭だから自分の所有部分」と決めつけないことが重要です。

管理区分によって、工事の実施方法や費用負担等の確認先が変わる場合があります。

共用部分・専有部分・専用使用部分の違いについては、大規模修繕では専有部分も工事する?共用部分・専有部分・専用使用部分の違いと管理組合の確認ポイントをご覧ください。

No.408で確認するのは「工事中の対応」

管理区分そのものを詳しく判断するのではなく、今回の工事で専用庭・テラスをどのように使用し、住民が何を準備するのかを中心に確認します。

専用庭にはどのような物を置いたままにできない?

移動が必要な物は、足場の位置・外壁工事範囲・作業員動線等によって異なります。庭にある物を一律にすべて撤去するのではなく、施工会社が必要とする作業スペースから判断します。

専用庭・テラスに置かれている物としては、たとえば次のようなものがあります。

  • テーブル・椅子
  • 収納用品
  • 物置
  • 植木鉢・プランター
  • 園芸用品
  • 自転車
  • 子どもの遊具
  • 装飾品
  • その他の私物

この一覧にある物を必ずすべて撤去する、という意味ではありません。

足場や作業の妨げになる物

足場支柱の設置場所、安全通路、施工スペース、資材搬入経路等と重なる物については、一時的な移動が必要になる場合があります。

「庭の荷物を減らしてください」ではなく、「この範囲を空けてください」と示せる状態にすることが住民案内では重要です。

破損・汚損の可能性がある私物

施工範囲から直接外れていても、作業内容によっては塗料・粉じん・洗浄水・作業員の移動・資材搬入等の影響を受ける可能性があります。

施工会社から移動や養生の案内がある場合は、その内容に従って対応します。

私物を残した場合の補償条件は契約等によって異なります。「残した物はすべて補償対象外」などと一律には判断せず、必要な場合は施工会社・管理会社へ確認してください。

※スマートフォンでは表を横にスクロールできます。

専用庭にある物主な確認事項管理組合・住民の対応
植木鉢・プランター足場・作業範囲との重なり移動・保管方法を確認
地植え植栽足場・施工スペースとの関係保護・剪定・移植等の必要性を確認
物置設置位置・大きさ・移動可否移動主体・費用・保管・復旧を確認
家具・遊具等工事範囲・作業動線・汚損等への影響施工に必要な範囲を移動
床・地面足場・養生・資材搬入等施工前後の状態を確認

植木・植木鉢・プランターはどうする?

植木鉢・プランター等が足場や施工範囲と重なる場合は、一時的な移動が必要になることがあります。移動先や保管方法はマンションごとに異なるため、施工会社・管理組合等から出された案内を確認します。

移動先としては、住戸内、別の保管場所、マンション側で設定した場所などが考えられますが、すべての現場で同じ対応になるわけではありません。

植木鉢・プランターの移動や保管を詳しく確認したい場合は、別記事「大規模修繕で植木はどこに預ける?植木鉢の移動・保管・返却方法」も参考にしてください。

地植えの植栽は植木鉢とは分けて考える

地面へ直接植えられている樹木・低木・草花等は、持ち運べる植木鉢とは条件が異なります。

足場や施工範囲と重なる場合は、状況に応じて次のような対応を検討する場合があります。

  • 植栽の保護
  • 剪定
  • 移植
  • 一時撤去
  • 施工方法の調整

地植えだから必ず伐採・撤去するわけではありません。管理区分、植栽の管理関係、施工範囲、足場計画等を確認します。

専用庭に足場を設置することはある?

建物形状や足場計画によっては、1階の専用庭・テラス内へ足場の一部を設置する場合があります。すべての専用庭に足場を設置するわけではないため、着工前に位置と必要な空きスペースを確認します。

足場を置く位置を着工前に確認する

専用庭へ足場を設置する場合は、単に「足場が入ります」と知らせるだけでなく、具体的な配置を確認します。

  • 足場支柱の位置
  • 足場の出入口
  • 作業通路
  • 資材を通す範囲
  • 落下防止等の措置
  • 床・地面の養生
  • 居住者が利用できる範囲

図面・配置図・現地説明等で対象住戸へ示せると、荷物を移動する範囲も分かりやすくなります。

足場を含む施工計画全体については、大規模修繕の施工計画書とは?管理組合が着工前に確認したい工程・仮設・安全・品質管理をご覧ください。

工事後の床面・庭の状態も確認する

足場支柱や資材搬入等で専用庭を使用する場合は、施工前の状態、養生方法、足場撤去後の状態を確認できるようにしておきます。

必要に応じて施工前写真を残しておくと、施工後の確認がしやすくなります。

「工事後は必ず新品同様に戻る」とは限りません。復旧の範囲は、施工による影響、工事前の状態、契約・施工条件等を確認して判断します。

作業員は専用庭・テラスへ立ち入る?

外壁工事・足場・防水・シーリング等の施工上必要な場合は、作業員が専用庭・テラスへ立ち入ることがあります。ただし、いつでも自由に立ち入るという意味ではなく、対象日・時間・作業範囲等を事前に確認します。

管理組合が施工会社へ確認したい内容は、次のとおりです。

  • 立ち入りが必要な住戸
  • 立ち入り予定日
  • 時間帯
  • 作業内容
  • 立ち入り範囲
  • 事前案内方法
  • 居住者不在時の扱い
  • 予定変更時の連絡方法

専用庭への立ち入りと住戸内への立ち入りは分けて考える

専用庭・テラスへ作業員が入ることと、玄関等から住戸内部へ入ることは別の対応です。

住戸内部への立ち入りが必要になる工事については、別記事「大規模修繕で住戸内への立ち入りは必要?対象工事・在宅対応・日程調整・住民案内の確認ポイント」で詳しく確認してください。

工事中は専用庭・テラスを使えない?

専用庭・テラスの利用制限は工事内容や工程によって異なります。工事期間中すべて使用禁止とは限らないため、足場設置・外壁工事・塗装・防水等の工程ごとに利用できる範囲を確認します。

利用制限は工事期間全体ではなく工程ごとに確認する

大規模修繕では、専用庭周辺で行う工事内容が期間中ずっと同じではありません。

たとえば、次のように工程が変わります。

足場設置
外壁・下地工事
塗装・シーリング等
必要な仕上げ工事
足場解体

工程によって、全面利用できない時期、一部のみ利用できる時期、通常利用へ戻せる時期が異なる場合があります。

子ども・ペットの利用にも注意する

専用庭へ足場・資材・作業員等が入る工程では、通常時と同じ利用方法ができない場合があります。

過度に不安を煽る必要はありませんが、施工会社が設定する作業区画・立入制限・利用ルールに従うことが重要です。

専用庭に物置がある場合は移動する?

物置を移動する必要があるかは、設置位置・大きさ・外壁との位置関係・足場・工事範囲等によって異なります。大型物置など簡単に動かせない物は、着工直前ではなく早い段階で対応方法を確認します。

物置について確認したい主な項目は、次のとおりです。

  • 現在の位置のままで施工できるか
  • 移動が必要か
  • 一時的な位置変更で対応できるか
  • 誰が移動するのか
  • 費用負担
  • 移動中の保管場所
  • 工事後の復旧方法
  • 破損等があった場合の取り扱い

施工会社が必ず無料で移動するとも、居住者が必ず自己負担で移動するとも一律には判断できません。管理規約・工事契約・施工条件等を確認します。

管理組合は施工会社へ何を確認する?

専用庭・テラスについて「片付けてください」とだけ住民へ伝えるのではなく、施工会社から工事に必要な使用範囲・期間を具体的に示してもらいます。管理組合はその内容を、住民が実際に対応できる情報へ整理します。

確認したい項目は、次のとおりです。

  • 対象住戸
  • 対象となる専用庭・テラス
  • 工事範囲
  • 足場設置位置
  • 足場支柱の位置
  • 作業員の立ち入り範囲
  • 立ち入り予定日・時間帯
  • 作業内容
  • 私物を移動する範囲
  • 残してよい物
  • 植木鉢・プランターの扱い
  • 地植え植栽の扱い
  • 物置等大型物の扱い
  • 移動できない物がある場合の対応
  • 保管場所
  • 養生方法
  • 利用制限範囲
  • 利用制限期間
  • 荷物を移動する期限
  • 施工前状態の記録方法
  • 工事後の確認方法
  • 復旧範囲
  • 予定変更時の案内方法
管理組合が足場の安全性を専門判断する必要はありません

管理組合が行うのは、施工会社が必要とする工事範囲を把握し、「誰が・何を・いつまでに対応するのか」を対象住戸へ分かる形で伝えることです。

専用庭やテラスへの影響は、建物形状や足場計画、外壁工事の範囲によって異なります。
1階住戸を含めた工事範囲や住民対応を整理したい場合は、現在の計画を確認したうえで相談することもできます。

専用庭・テラスを含む工事内容を相談する →

住民へ専用庭の片付けをいつ案内する?

大型物置・多数の植木・重量物・地植え植栽等がある住戸では、短期間で対応できない場合があります。工事直前だけではなく、施工範囲や足場計画が分かった段階から対象住戸へ案内します。

案内時期に全国共通の「必ず○週間前」という固定期間があるわけではありません。

重要なのは、住民側で移動や保管方法を検討する時間が必要な物があるかを早めに把握することです。

片付け期限だけでなく必要範囲を伝える

住民案内には、次の内容を整理します。

  • 対象場所
  • 工事範囲
  • 移動する必要がある物
  • 残してよい物
  • 移動期限
  • 保管方法
  • 足場設置予定
  • 作業員の立ち入り予定
  • 利用制限
  • 予定変更時の案内方法
  • 問い合わせ先

「○日までに全部撤去してください」だけでは、住民に必要以上の作業を求めてしまう可能性があります。

住民への工事案内全般については、大規模修繕の工事案内はどう伝える?掲示・週間工程・各戸配布で住民へ周知するポイントをご覧ください。

住民が荷物を移動できない場合はどうする?

高齢者や大型物・重量物等の事情によって、居住者自身で移動することが難しい場合があります。管理組合は一律に「各自で移動してください」とするのではなく、施工会社・管理会社等と対応可能な範囲を確認します。

確認する内容としては、次のようなものがあります。

  • 移動支援の有無
  • 支援対象となる物
  • 誰が移動するのか
  • 費用が発生するか
  • 移動時の責任範囲
  • 保管場所
  • 工事後の復旧
  • 個別対応が必要な場合の申告方法

施工会社が必ず無料で移動してくれるわけではありません。一方で、すべての物について居住者だけで対応すると決めつけず、今回の工事体制でどこまで対応可能か確認します。

工事後は専用庭・テラスをどこまで確認する?

足場撤去・施工終了後は、作業区画として使用した専用庭・テラスについて、施工前の状態と大きな違いがないか確認します。必要に応じて施工前写真を残し、工事による影響と既存状態を区別しやすくします。

確認する候補は、次のとおりです。

  • 床面・舗装等の状態
  • 土・地面
  • 植栽
  • フェンス
  • 設備
  • 残材の有無
  • 養生が撤去されているか
  • 清掃状態
  • 足場撤去後の状態

※スマートフォンでは表を横にスクロールできます。

時点主な確認内容確認の目的
工事前荷物・足場位置・植栽・立ち入り範囲・施工前状態必要な準備と既存状態を把握
工事中利用制限・作業区画・住民案内・工程変更施工と住民生活の両方を確認
工事後足場・養生撤去、清掃、床・地面・植栽等の状態施工後の状態・復旧内容を確認
施工前記録
施工
足場・養生撤去
清掃
施工後確認

施工前から存在する経年劣化まで施工会社が復旧する、という意味ではありません。工事によって生じた状態なのか、もともとの状態なのかを確認できる記録を残しておくことが重要です。

専用庭とバルコニーは同じ対応でよい?

専用庭とバルコニーは、専用使用部分として扱われる場合がある点では似ていますが、工事中の確認事項は同じとは限りません。専用庭では、地面・地植え植栽・物置・足場支柱・作業員の地上動線等を独自に確認する必要があります。

専用庭とバルコニーでは、工事条件に次のような違いがあります。

  • 専用庭・テラス:地面、地植え植栽、物置、足場支柱、地上からの作業員動線、資材搬入等
  • バルコニー:床防水、排水、室外機、網戸、バルコニー上での作業条件等

バルコニー工事中の荷物・利用については、別記事「大規模修繕でマンションのベランダはどうなる?工事範囲・片付け・使用制限」で確認してください。

専用庭・テラスの費用負担は誰がする?

専用庭に関係する工事・私物移動・植栽・物置・復旧等の費用負担は、管理区分・管理規約・工事内容・契約条件等によって異なります。「専用庭だから個人負担」「共用部分だからすべて管理組合負担」と一律には判断できません。

確認したいのは、たとえば次の内容です。

  • 対象部分の管理区分
  • 今回の工事に含まれる範囲
  • 管理組合と施工会社の契約範囲
  • 住民所有の私物に関する作業
  • 植栽・物置等の移動費用
  • 工事後の復旧範囲

費用負担全般については、別記事「大規模修繕の費用は誰が払う?修繕積立金・一時金・専有部分と管理組合の負担区分」で詳しく整理しています。

管理組合が専用庭・テラスで確認したいチェックポイント

管理組合の役割は、各住戸へ「全部片付けてください」と丸投げすることではありません。施工会社が必要とする作業範囲を具体化し、住民が「何を・いつまでに・どうすればよいか」分かる形で伝えることが重要です。

  • 専用庭・テラスがある対象住戸を把握している
  • 管理規約上の区分を確認している
  • 使用細則等がある場合は確認している
  • 工事対象範囲を確認している
  • 足場設置の有無を確認している
  • 足場支柱の位置を確認している
  • 作業員の立ち入り範囲を確認している
  • 立ち入り予定日・時間帯を確認している
  • 居住者が移動する私物の範囲を確認している
  • 残してよい物があるか確認している
  • 植木鉢・プランターの扱いを確認している
  • 地植え植栽の扱いを確認している
  • 物置等大型物の扱いを確認している
  • 移動困難な物がある住戸への対応を確認している
  • 荷物の移動期限を確認している
  • 保管場所を確認している
  • 費用負担が発生する項目を確認している
  • 工事中の利用制限範囲を確認している
  • 工程ごとの利用制限期間を確認している
  • 専用庭の養生方法を確認している
  • 施工前状態を必要に応じ記録している
  • 工事後の確認方法を決めている
  • 復旧範囲を確認している
  • 作業後の清掃・残材確認方法を確認している
  • 住民への案内方法を確認している
  • 予定変更時の再案内方法を確認している
  • 対象住戸からの問い合わせ先を明確にしている

ワンリニューアルでは「庭を全部片付ける」ことを前提にしません

専用庭・テラスへの影響は、建物形状、足場計画、外壁工事範囲、植栽、物置、作業員動線等によって変わります。

ワンリニューアルでは、施工会社が必要とする工事範囲を整理し、荷物・植栽・足場・立ち入り・利用制限・工事後の確認までを住民へ具体的に伝えられる状態を作ることを重視しています。

まとめ|専用庭・テラスは「全部撤去」ではなく工事範囲から必要な対応を決める

マンション大規模修繕では、1階の専用庭・テラスが足場・外壁工事・作業員動線等と重なる場合、荷物や植木等の移動が必要になることがあります。

しかし、「専用庭はすべて空にする」という一律の判断にはしません。

管理組合は次の順番で確認します。

施工範囲
足場計画
作業員立ち入り
必要な空きスペース
荷物・物置
植栽
住民案内
利用制限
施工後確認

特に重要なのは、施工会社が必要とする範囲を先に明確にし、それを基準に住民へ荷物・植栽等の対応を案内することです。

また、「専用で使用している場所=専有部分」とは限らないため、工事中の対応と管理区分・費用負担は分けて確認します。

マンション大規模修繕の工事内容や全体の進め方を確認したい方は、マンション大規模修繕の工事内容と全体の進め方も併せてご覧ください。

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大規模修繕中の専用庭・テラスに関するよくある質問

Q.大規模修繕では専用庭の荷物を全部撤去する必要がありますか?

A.全部を一律に撤去するとは限りません。足場設置、外壁工事、作業員動線等に必要な範囲を施工会社へ確認し、その範囲にある荷物や植木等を移動します。

Q.専用庭に物置がある場合は移動しなければなりませんか?

A.物置の設置位置・大きさ・足場・外壁との位置関係・施工範囲によって異なります。大型物置等は着工直前ではなく、早めに移動の必要性、移動主体、費用、保管場所、工事後の復旧等を確認します。

Q.工事中に作業員が専用庭へ入ることはありますか?

A.外壁工事・足場・防水・シーリング等の施工上必要な場合は、専用庭・テラスへ立ち入ることがあります。対象日・時間帯・作業内容・立ち入り範囲・事前案内方法を施工会社と確認します。

Q.専用庭の植栽や床が工事で影響を受けた場合はどう確認しますか?

A.必要に応じて施工前の状態を写真等で記録し、工事後に床・地面・植栽・フェンス等の状態を確認します。復旧や補償の範囲は、既存状態、施工内容、契約条件等によって確認します。

 

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