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大規模修繕の共用廊下塗装とは?壁・天井・柱の塗装範囲と下地・見積数量の確認ポイント

工事項目・診断・配管 2026.09.14 (Mon) 更新

大規模修繕の共用廊下塗装とは?壁・天井・柱の塗装範囲と下地・見積数量の確認ポイント

今回は

『大規模修繕の共用廊下塗装とは?壁・天井・柱の塗装範囲と下地・見積数量の確認ポイント』

をご紹介させて頂きます!

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大規模修繕の共用廊下塗装では、廊下全体を同じ塗料で塗るわけではありません。

壁・天井・柱・梁等の既存仕上げや下地状態を確認し、それぞれの施工範囲と塗装仕様を決めます。

一方、床の長尺シートや防水、鉄製手すり・扉などは別の工事項目になることがあるため、「共用廊下塗装一式」という名称だけで工事範囲を判断しないことが重要です。

先に結論

「廊下を塗る」ではなく、
【廊下のどの面を塗る?】から確認します。

共用廊下は、一つの材料でできた一つの面ではありません。

まず玄関を出て、廊下を歩きながら周囲を見てみます。

廊下を歩きながら見る5つの方向

① 上を見る
天井・軒天
② 横を見る
③ 建物の形を見る
柱・梁
④ 下を見る
床・側溝
⑤ 端を見る
手すり・扉・金物・各部材の取合い

廊下という一つの場所に、複数の工事が重なっています。

ここで「共用廊下塗装一式」を一度ばらしてみます。

共用廊下を6つの部分へ分ける

No.421で主に扱う部分 ① 天井・軒天

塗装仕上げとなる天井面を確認します。

No.421で主に扱う部分 ② 壁

廊下側の壁面・既存仕上げ・下地を確認します。

No.421で主に扱う部分 ③ 柱・梁

壁とは別の施工面として数量・仕様を確認します。

別工種として確認 ④ 床

防水・長尺シート・床仕上げ等へ分けます。

別工種として確認 ⑤ 手すり・扉・金物

鉄製部材等は鉄部塗装として確認します。

取合いを確認 ⑥ 各部材の境目

壁・天井・床・建具等との取合いを確認します。

共用廊下は全部同じ塗料で塗装する?

同じ共用廊下の中でも、壁・天井・柱・梁等をすべて同じ塗料・同じ仕様にするとは限りません。既存仕上げ、下地、部位、劣化状態、施工環境、今回の仕様等によって使用材料や施工工程が異なる場合があります。

管理組合が最初に確認したいのは、塗料メーカー名ではありません。

「どの部位へ、どの仕様を使うのか」が整理されているかです。

「廊下=塗料1種類」と考えない

壁、天井、柱、梁は同じ場所にありますが、施工面としては分けて確認します。

共用廊下の壁は「外壁塗装」に含まれる?

共用廊下の壁が必ず「外壁塗装」に含まれるとは限りません。特に開放廊下では外壁と廊下壁が連続して見える場合がありますが、見積上は別項目として計上されることがあります。

例えば、同じ建物でも見積書では、

  • 外壁塗装
  • 共用廊下塗装
  • 軒天塗装
  • 鉄部塗装

等へ分けられている場合があります。

重要なのは名称ではなく、施工範囲図と数量が対応しているかです。

外壁塗装全体については、大規模修繕の外壁塗装に関する記事も併せてご確認ください。

共用廊下の天井・軒天はどこまで塗る?

天井・軒天も、今回の施工範囲・既存仕上げ・下地状態・設備位置等を確認して塗装範囲を決めます。壁面積だけを見て共用廊下全体の塗装数量を判断することはできません。

廊下を歩いていると、壁は目に入りやすい一方、天井は見落とされやすい部分です。

天井では、

  • 汚れ
  • 既存塗膜
  • ひび割れ等
  • 設備周辺
  • 壁との取合い

などを確認します。

壁面積だけで「廊下塗装数量」を考えない

壁と天井は別の施工面として数量・仕様を確認します。

照明・配管・感知器・掲示物周辺はどう施工する?

共用廊下には設備や掲示物等が設置されているため、単純な平らな壁として面積だけを確認するのではなく、設備周辺の養生・施工範囲・復旧まで含めて整理します。

共用廊下には、

  • 照明
  • 配管
  • メーター周辺
  • 消防設備等
  • 換気設備
  • 掲示物
  • 館名板等

が設置されている場合があります。

確認するのは、

  • どこを養生するか
  • 設備等を脱着するか
  • どこを施工対象外とするか
  • 設備周辺をどこまで塗装するか
  • 施工後にどのように復旧するか

です。

設備を必ず取り外す、または必ず取り外さないとは一律に判断しません。

共用廊下塗装は既存塗膜の上から塗ればよい?

既存仕上げや下地の状態を確認せず、そのまま上から塗装するとは限りません。既存塗膜・汚れ・浮き・剥がれ・ひび割れ・欠損等を確認し、必要な洗浄・下地処理・補修を行ってから塗装へ進みます。

塗装前に確認したいのは、

  • 既存塗膜の状態
  • 汚れや付着物
  • 浮き・剥がれ
  • ひび割れ
  • 欠損
  • 過去の補修跡

などです。

塗装前に確認する流れ

既存の状態を確認
必要に応じて洗浄
下地処理・補修
塗装する面を整える
塗装

塗装前の高圧洗浄については、別記事「大規模修繕の高圧洗浄とは?外壁・バルコニーの洗浄範囲、養生・乾燥と見積の確認ポイント」で詳しく整理しています。

塗装だけでひび割れ・欠損も直る?

塗装は、ひび割れ・欠損・爆裂等の劣化をすべて直す工事ではありません。必要な下地補修を行ったうえで、仕上げとして塗装を行います。

劣化状態を確認
必要な下地補修
施工面を整える
仕上げとして塗装

「塗装する」ことと「下地の劣化を補修する」ことは、一度分けて考える必要があります。

共用廊下は「色」ではなく塗る前の下地まで見る

完成後に見えるのは表面の色や仕上がりですが、塗装品質を考えるうえでは、塗る前の既存塗膜や下地の状態も重要です。

壁・天井を表面から順番に見る

表面の色・仕上げ
既存の塗膜
下地
コンクリート等の躯体

No.421では内部補修そのものを詳しく説明するのではなく、「仕上げを載せる面が、どのような状態なのか」を確認します。

共用廊下の色は管理組合で変更できる?

色の変更を検討することはできますが、建物全体のデザインや外壁との関係、住民への提示、色見本・試験施工、承認方法等を整理して進めます。色だけを単独で決めるものではありません。

確認する項目には、

  • 既存色
  • 建物全体のデザイン
  • 外壁との関係
  • 住民への提示方法
  • 色見本
  • 試験施工
  • 承認方法

などがあります。

また、同じ色でも艶や質感によって見え方が変わります。

ただし、「艶ありのほうが必ず耐久性が高い」「艶消しのほうが必ず高級」といった単純な優劣では判断しません。

共用廊下の「床塗装」も同じ塗装工事?

同じ工事項目とは限りません。壁・天井等の建築塗装と、床の防水・長尺シート・塗床等では、下地・材料・施工方法が異なるため、見積上も分けて確認します。

今度は床を見ます。ここは別工種です。

廊下床では、

  • 防水
  • 床仕上げ
  • 長尺シート
  • 塗床等

が検討される場合があります。

No.421では床工法を比較せず、壁・天井等の塗装と床工事を分けて整理します。

長尺シートについては、マンション共用廊下の長尺シート張替えとは?下地・接着剤・継ぎ目・端末・見積数量の確認方法、外廊下の防水については、外廊下・開放廊下の防水工事は必要?塗装で済むケースと劣化サインをご覧ください。

共用廊下の手すりや鉄扉は同じ塗装工事?

鉄製の手すり・鉄扉・支持金物等は、壁・天井等の塗装とは別の「鉄部塗装」として整理される場合があります。ケレン・さび止め等の工程を含むため、同じ「塗装」という言葉でも工種を分けて確認します。

鉄部塗装の工程や見積数量については、大規模修繕の鉄部塗装とは?ケレン・さび止め・塗装仕様・見積数量・検査の確認方法をご確認ください。

「共用廊下塗装一式」を部位ごとに分ける

見積書の「共用廊下塗装一式」を、そのまま一つの工事として見るのではなく、部位ごとに既存仕上げ・下地補修・塗装仕様・数量・別工種との取合いへ分けます。

※スマートフォンでは表を横にスクロールできます。

部位既存仕上げ今回施工する?下地補修塗装仕様数量別工種との取合い
天井・軒天既存仕上げを確認施工範囲図で確認ひび割れ・剥がれ等を確認仕様書で確認天井面として確認設備・壁との取合い
既存仕上げを確認施工範囲図で確認浮き・ひび割れ・欠損等を確認仕様書で確認壁面として確認外壁・建具等との取合い
柱・梁既存仕上げを確認施工範囲図で確認状態に応じて確認仕様書で確認柱・梁の扱いを確認壁・天井との取合い
床仕上げを確認別工種として確認床下地側で確認防水・長尺シート等を確認床工事の数量として確認No.319・No.225へ
手すり・扉・金物材質・既存塗装を確認別工種として確認鉄部側の下地処理を確認鉄部塗装仕様を確認鉄部数量として確認No.316へ

共用廊下の見積では、壁・天井・床・鉄部が同じ「廊下工事」として見えやすい一方、実際には下地や工法、数量の考え方が異なります。廊下を含む共用部分の工事範囲や見積内訳を整理したい場合は、大規模修繕全体と合わせて確認できます。

共用廊下を含む大規模修繕を相談する →

廊下塗装の見積数量は㎡だけ見ればよい?

塗装面を面積で把握する場合はありますが、「何㎡あるか」だけではなく「何の面積なのか」を確認することが重要です。壁・天井・柱・梁・軒天等では、数量の対象が異なります。

例えば、見積書に「共用廊下塗装 800㎡」と書かれていても、その800㎡が、

  • 壁のみなのか
  • 天井を含むのか
  • 柱・梁を含むのか
  • 軒天を含むのか

を確認しなければ、数量の意味は分かりません。

「何㎡ある?」ではなく、「何の面積?」と聞くことが重要です。

廊下塗装の見積面積が会社によって違うのはなぜ?

施工対象となる壁・天井・柱等の範囲や数量算定方法が異なる可能性があります。数量が多い会社を水増し、少ない会社を安い会社と判断する前に、各社が同じ施工面を比較しているかを確認します。

確認したいのは、

  • 施工範囲
  • 開口部を面積から除く考え方
  • 柱・梁等の扱い
  • 天井範囲
  • 施工対象外部分
  • 見積単位

です。

金額を比べる前に、同じ面を比較しているかを見る

数量差の理由が施工範囲の違いなのか、算定方法の違いなのかを確認してから比較します。

「共用廊下塗装 一式」という見積は問題?

「一式」と記載されていることだけで、不適切な見積とは判断できません。施工範囲図・仕様書・数量表・見積内訳等を合わせたときに、一式の中身を追えるかを確認します。

大切なのは、

  • どこを塗るのか
  • どの仕様なのか
  • 数量はどうなっているのか
  • 床や鉄部等の別工種を含んでいないか

が分かることです。

大規模修繕全体の見積内容については、マンション大規模修繕の見積内容・内訳を確認する記事も併せてご確認ください。

共用廊下塗装の費用は何で変わる?

共用廊下塗装の費用は、塗装面積だけでなく、既存仕上げ・下地状態・補修範囲・使用材料・塗装仕様・養生・設備周辺・施工条件等によって変わります。戸数だけで費用を判断することはできません。

費用へ影響する主な条件は、

  • 塗装面積
  • 既存仕上げ
  • 下地状態
  • 補修範囲
  • 使用材料
  • 塗装仕様
  • 施工工程
  • 養生
  • 設備周辺
  • 施工条件
  • 住民動線

などです。

「50戸だから○円」といった戸数だけの計算や、全国一律の㎡単価だけで妥当性を判断することは避けます。

廊下塗装ではどこを養生する?

塗装する面だけでなく、塗料を付けない面・設備・床・玄関扉周辺等も確認して養生範囲を決めます。建物ごとに施工条件が異なるため、すべてのマンションで同じ養生方法になるとは限りません。

養生の対象候補には、

  • 玄関扉周辺
  • 照明等の設備
  • 掲示物
  • 手すり
  • 塗装対象外面

などがあります。

塗る面だけでなく「塗らない面」も見る

塗装対象と施工対象外を分けて確認すると、養生範囲や完成時の確認もしやすくなります。

共用廊下塗装中でも玄関から出入りできる?

居住中のマンションでは生活動線を考慮して施工計画を組みますが、工程によって一時的な通行制限・養生・作業区画等が発生する場合があります。工事中も常に自由に通れる、または必ず全面通行止めになるとは一律に判断できません。

施工中は、

  • 作業区画
  • 養生
  • 一時的な通行制限
  • 作業員配置
  • 当日の工事案内

等を確認します。

共用廊下・階段の住民動線や通行制限については、別記事「大規模修繕中の共用廊下・階段は通れる?通行制限・養生・住民動線の確認ポイント」で詳しく確認してください。

塗装時の臭いについては、別記事「大規模修繕の臭いはどの工事で出る?塗装・防水・シーリングと住民生活への影響を事前に確認する方法」をご覧ください。

廊下塗装は雨の日でもできる?

開放廊下か屋内型廊下か、施工面が雨で濡れるか、使用材料の施工条件や乾燥条件等によって異なります。「廊下だから雨天でも塗装できる」とは一律に判断しません。

実際には、

  • 施工場所
  • 施工面の状態
  • 天候
  • 使用材料
  • 乾燥条件

等を確認して施工可否を判断します。

雨天時の塗装・防水・乾燥条件については、別記事「大規模修繕は雨の日も工事する?塗装・防水・乾燥時間と施工中止・再開の判断ポイント」も参考にしてください。

廊下塗装ではどの工程を記録する?

完成後の色だけを記録するのではなく、施工前の状態、下地処理・補修、塗装工程、完成までをつなげて記録します。

工事写真で追いたい流れ

施工前
下地処理・補修
塗装工程
完成

具体的な必須写真枚数を一律に決めるのではなく、どの施工面をどの工程で施工したのか追えることが重要です。

工事写真・施工記録については、大規模修繕の工事写真は何を残す?施工記録・作業日報の確認方法をご覧ください。

玄関前からエレベーターホールまで一本の廊下を追ってみる

共用廊下塗装は、建物全体の総面積だけでなく、実際にどこからどこまでが同じ施工区画なのかを見ると理解しやすくなります。

玄関前からエレベーターホールまで

住戸玄関前
天井
設備周辺
エレベーターホール等

各場所で「全部同じ仕様か?」と考えるのではなく、

どこからどこまでが同じ施工区画なのか?

を確認します。

これにより、建物全体の㎡数だけではなく、実際の施工範囲として見積を理解しやすくなります。

塗装されていない場所があれば施工漏れ?

塗装されていない場所があるからといって、すぐに施工漏れとは判断できません。施工対象外・別工種・設備・既存仕様を残す部分・未施工箇所等のどれに該当するのかを施工範囲図や仕様書と照合します。

確認するのは、

  • 施工対象外だったのか
  • 別工種だったのか
  • 設備部分だったのか
  • 既存仕様を残す部分だったのか
  • 本当に未施工だったのか

です。

「塗っていない=塗り残し」と即断せず、まず契約した施工範囲と照合します。

共用廊下塗装の完成時は何を見る?

完成時は、色がきれいに見えるかだけでなく、施工範囲・仕上がり・塗り残し等・汚れ・養生撤去・設備復旧・是正箇所・施工記録まで確認します。

管理組合が塗膜厚等を専門技術者と同じように自己判定する必要はありません。

確認したいのは、

  • 予定した施工範囲が完了しているか
  • 仕上がりに問題がないか
  • 塗り残し等がないか
  • 養生が撤去されているか
  • 設備・掲示物等が適切に復旧されているか
  • 是正箇所が完了しているか
  • 施工記録が残っているか

です。

工程途中の品質確認については、大規模修繕の工程間検査に関する記事も併せてご確認ください。

廊下塗装は5つの確認点を見積から完成までつなげる

管理組合が持ち帰るポイントは、施工場所・下地・塗装仕様・数量・記録の5つです。これらを見積、施工、完成まで同じ考え方でつなげます。

廊下塗装を見る5つの確認点

1
施工する場所
どの面を塗る?
2
下地
塗る前の面はどんな状態?
3
塗装仕様
どのような仕様で塗る?
4
数量
何㎡・何箇所等を施工する?
5
記録
どこを施工した記録が残る?

ワンリニューアルでは「共用廊下塗装一式」という一行だけで工事を見ません

共用廊下は、壁・天井・柱・梁・床・鉄部等が重なる場所です。

ワンリニューアルでは、廊下を施工面ごとに分け、既存仕上げ・下地・施工範囲・塗装仕様・数量・別工種との取合いを整理し、「どの面へ、何を施工する見積なのか」を管理組合が確認できる状態にすることを重視しています。

まとめ|「共用廊下塗装一式」を壁・天井・柱ごとに分けて確認する

共用廊下は、一つの施工面ではありません。

確認の流れは次のようになります。

廊下へ出る
天井を見る
壁を見る
柱・梁を見る
床を見る
手すり・扉等を見る
別工種を分ける
塗装対象を決める
下地を確認する
塗装仕様を確認する
数量を確認する
施工・検査・記録

管理組合が、塗料や施工方法を専門技術者と同じように選定する必要はありません。

しかし、見積書の「共用廊下塗装」という一行を、そのまま受け取るのでもありません。

どこを塗る?

何㎡ある?

どの仕様で塗る?

どこまで施工した記録が残る?

「共用廊下塗装一式」を、壁・天井・柱・梁等の施工面へ分けて確認することが重要です。

マンション大規模修繕の工事内容や共用部分全体を確認したい方は、マンション大規模修繕の工事内容や全体の進め方も併せてご覧ください。

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大規模修繕の共用廊下塗装に関するよくある質問

Q.大規模修繕の共用廊下塗装ではどこを塗りますか?

A.共用廊下塗装では、壁・天井・柱・梁等の仕上げ面が対象になる場合があります。一方、床の防水・長尺シートや鉄製手すり・扉などは別工種になることがあるため、施工範囲図・仕様書・見積を照合して確認します。

Q.共用廊下の床塗装と壁の塗装は同じ工事ですか?

A.同じ工事項目とは限りません。壁・天井等の建築塗装と、床の防水・長尺シート・塗床等では下地・材料・施工方法が異なるため、見積上も分けて確認します。

Q.共用廊下塗装の見積面積が施工会社によって違うのはなぜですか?

A.施工対象となる壁・天井・柱等の範囲や数量算定方法が異なる可能性があります。金額を比較する前に、各社が同じ施工範囲・仕様で見積しているかを確認することが重要です。

Q.共用廊下塗装の費用はどう決まりますか?

A.共用廊下塗装の費用は、塗装面積だけでなく、既存仕上げ・下地状態・補修範囲・使用材料・塗装仕様・養生・設備周辺・施工条件等によって変わります。戸数だけでは判断できません。

 

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